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2008.07.25 Friday * | - | - | -
* 『ライト・ゲート』予告
JUGEMテーマ:アート・デザイン


7月25日<時間をはずした日>より連載スタート!

『 Light gate〜ライト・ゲート〜』 

その男はコヨーテのような胸の内を抱いて月夜の惑星を歩んでいる。
果てしなき遥か永劫のかなたから
エナタン・ソダーバーグはそうであったように感じている。
はかり知れぬほどの切なき暗闇。
コヨーテはそれが哀しくて吠えるのか。哭くのか。

時折、無性に破壊してしまいたくなる。
自分に触れるものを。自分を愛そうとする者を。
そればかりか自分自身さえも。
自らのその衝動の源に未だ心当たりがない。
まるで月も凍るような深夜のような胸中とは
いったいどこからやって来ているのか?

エナタンは行き詰まりの果てにこの世界から旅立った。
荒涼とした風景のそこで出会ったのは
案内人と称する山羊のような蹄を持つ男だった。
ホロンと名乗るその男は12の門を案内する。
地獄のようでもあるそれらの門をくぐりながら
エナタンはついに自らの切なき暗闇の根源と出会う。
ホロンは言う。
12番目の門の向こうに
エナタンがほんとうに望んでいたものがあると。
いくつもの門の果てにエナタンが辿り着いた「光の門」とは?


約35日間の連載です。
アドレスは当日お知らせします。

2008.07.19 Saturday * 09:04 | お知らせ | comments(0) | -
* ライト・ゲート連載開始!
JUGEMテーマ:アート・デザイン


本日「時間をはずした日」から連載スタートです!

〜〜ライト・ゲート 〜〜

コヨーテのような胸の内を持つ男、エナタン・ソダーバーグ。
傲慢に苦しみ、自らの醜さから人を憎み、人を愛せない。
ある出来事から植物状態となる。
意識を失ってエナタンは、自分を呼ぶ声を聞いた。
その声のする方へと向かっていって出会ったのは
山羊のひずめを持つ不思議な案内人、ホロンだった。
ホロンはエナタンを案内する。 
まるで地獄のようなそのひとつひとつの門をくぐりながら
エナタンは自分を知っていく。
月も凍る深夜のような胸中はいったいどこから来ていたのかを
ついに知ることとなる。

 ホロンとともに12の門を超えた。 
 その果てに人生のからくりを知った。
 エナタンはもう一度人間界にもどってゆく。
 人を愛し、人とともに『Light Gate(光の門)』をくぐるために。

ライト・ゲート
http://light-gate.jugem.jp/
2008.07.25 Friday * 12:54 | お知らせ | comments(0) | -

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